2013年3月28日木曜日

スペースニンジャ!?Warframe

Warframeは最近オープンベータテストが開始されてSteamにも登場したカナダ産の
協力マルチプレイメインのTPS。

http://store.steampowered.com/app/230410/

プレイヤーはスペースニンジャなんだそうで、撃つだけでなくカタナっぽい近接武器でぶった切ったりしてミッションをクリアしていくようだ。
日本サーバーがあるわけでもないのにすでにけっこう日本語に翻訳されている。

短いが4Gamerにインタビューが掲載されていたので読んでみた。

http://www.4gamer.net/games/172/G017216/20130327108/

ニンジャ+SFがベースなのは分かるのだが、なんと日本からの登録者数がアメリカに次いで2位らしい。大部分はアメリカのユーザーだとは思うのだが、日本人の無料ゲーをとりあえずやってみる根性はさすがというか。まあ実際、TPSのミッションクリアゲームということでPSO2なんかに近そうだけど、さらにスピード感があるスタイリッシュなゲームだそうでゲーム性は日本人受けしそうな感じ。
※ただしグラフィックは

それでもやり応えがあればかなり面白そうである。


2013年3月27日水曜日

Might and Magic X発表

少し遅れたけど
11年ぶりの復活を果たす人気RPGシリーズ最新作「Might and Magic X Legacy」が正式発表
http://doope.jp/2013/0326902.html

マイトアンドマジックと言えば、ウィザードリィ、ウルティマに並ぶ昔の洋RPG三大シリーズの一つで、他二つもシリーズが途絶えて久しい中ついに復活するらしい。
ストラテジーRPGであるヒーローズマイトアンドマジックの方はシリーズが続いていたのだが、UBIもようやく本来のシリーズの方も作る気になったようだ。

トレーラーにはOLD SCHOOLとあるように、今どきは珍しい昔ながらの古典的なパーティ制ターンベース戦闘になるようで、どんな出来になるのか気になるところ。

アメリカではやはりRPGでもアクション戦闘が人気で、ターンベースの戦闘は売り上げを考えると難しいと思うのだが、パーティ制にしてメンバー全員の指示を出すとなるとアクションでは忙しすぎて、どうしてもターンベースの戦闘にせざるを得ないというのがある。
けっきょくそうなってくると人気が出るのはTESシリーズに代表される一人旅のアクション戦闘RPGで、昔ながらのパーティ制は消えてゆき、RPG黎明期から続いてきたシリーズは終わりを告げていってしまった。

そんな中復活するマイトマ最新作なわけで、昔ながらの方式に懐かしい期待がある一方人気が出るかというと難しそうであり、これ以降シリーズが再出発できるかというと微妙そう。
最近のUBIは比較的冒険するところがあるので昔ながらのシリーズとして復活させる気になったのだろうけど、わりと制作に口うるさそうなところもUBIなので(勝手な印象)中途半端なシロモノが出来上がらないかという不安が少し。

しかしいずれにしても洋RPGファンとしては注目作として見守っていきたい。


2013年3月11日月曜日

ゲーム感想 Cogs

だいたいクリアまで遊んだのでCogsのゲーム感想文でも。

Cogs

http://store.steampowered.com/app/26500

昔ながらのスライドパズルにいい演出が加わったパズルゲーム


子供の頃に遊んだ15パズルとかのスライドパズルを、コンピューターゲーム風にアレンジというか作り変えてみた感じのCogs
15パズルといえばこんなだった。


昔なぜかやたらと遊んでた記憶がある。
簡単なパズルなので崩してはまたすぐに揃えられたからかな。

Cogsでもルールは同じく、パズル中に一つある空きスペースを利用してパネルをスライドさせていって決められた順番に並べ替える、というようなもの。
このゲームでは並べ替えるというよりつなげていくという考え方が多く、パイプがくっついた形になっているパネルもあるため、こちらも昔ながらの水道管ゲームを彷彿とする。
言ってしまえば昔からあるゲームなのだが、あんがい誰もやらなかった形で豪華になったスライドパズルだ。

もちろん、ただの昔ながらのゲームの焼き直しにとどまらずに、今時のゲームらしいアレンジやら演出が施されている。
たとえばパッと見では平面に見えるパズルを回転させると、裏面もパズルになっていて両面を使って上手くパネルをつなぎ合わせる必要があったりする。


画像ではどうにも分かりずらい……が両面とも普通のスライドパズルになっている。
他にも3Dのパズルらしく回転させながら解いていったり、高低差を考えたりという具合。
このゲームはパズルの問題だけでなく演出が面白くなっていて、たとえば動いている歯車をつなげていくステージをクリアすると、歯車がつながった結果パズル自体が動き出したりする。

難易度はそこそこ。3Dのパズルを回転させたりというのはあるけど立体的な考え方はほとんど必要ないし、後半は一見難しそうに見えるものの、解法が分かれば簡単というパズルも多かった。

ボリュームはパズルの種類が50個ということで少し不満。 個人的にパズルゲームは問題数が多ければ多いほどいいと思う人間なので。 チャレンジモードというもので通常パズルの別バージョンが遊べるが、やることは一緒。
他の難点として、パネルをつないで音を鳴らすステージがどうにも面倒で個人的にいやだった。パネルをどう動かせば解けるのかは分かっても、音をタイミングよく鳴らさなければクリアにはならず、なぜこういった考えるパズルでタイミングが要求されるのか、少し腑に落ちない。

パズルゲームらしい落ち着いたBGMにのって、歯車のカチカチいうサウンドにクリア時の独特な演出で雰囲気がいいゲーム。
ルールは単純で見た目に面白いので、パズル好きでなくても楽しめるかも。


2013年3月8日金曜日

最近のLoLとTris

最近のLoLはサーバーの調子悪すぎー!
なんか、サーバーの調子が悪いのは把握してるけど今大会やってるから後でな!とか言ってるって説があるけど、それとこれとは別だろとか思ってしまう私も、やはり日本人のお客様思考なのだろうかと考える昨今。


そんなわけで王剣ビルドが熱いTristanaについて考えてみたりする。

早めにLS鎌を積むまではいいとして、そこから王剣まで2400Gということになるが
BFソードを含むIEの素材二つ分と同じくらいの値段で買えることになる。
IEの値段を考えると、高くなったとはいえ王剣のコストパフォーマンスはまだまだ高い。
ましてやADレートの乗るスキルの無いTrisならなおさらと思う。

すぐに王剣に向かう場合はその分ADが低くなってしまうので
やはりドラン剣を挟んでおくのがいいかもしれない。
カトラスまでは即購入してしまった方が強いと思うが
アクティブをしっかり使わなければイマイチ。
私はまだ使いこなせない。
やはりアクティブアイテムもスマートキャストにした方がいいかと思う今日この頃。


スキルは長らくWを上げていたが、今はさすがにE上げがよさそう。
最近はもうWを当ててもサポート含むバーストで勝てなくなりがちだ。
Eハラスを含むプッシュで序盤を乗り切る方向で。
Trisをサポートする人には、序盤の弱さをプッシュでごまかしていると理解してもらえると助かるかも。

2013年3月6日水曜日

新しいHumble Bundle

新しいHumble Bundleはじまたー
Android 5だそうです
https://www.humblebundle.com/

とりあえず1ドル投下

けっこうすでに持ってるのが多いかも。Beat Hazardとか、Coopできるからいいゲームだけど。
Solar 2が宇宙ものゲームみたいなのでちょっと嬉しい。

平均額以上の支払いでDungeon Defendersの全DLC込みとかあるが、DD本体自体、途中まで遊んでけっきょく積んでる。

2013年3月5日火曜日

ブロガーさん

ブロガーさんに移転してみたい衝動に駆られた


こっからいわゆるディスりですが
どこか他にもいいブログないかなーと探してみたところ、そういえばWordpressって有名なブログがレンタルもやってることを思い出し、さっそく試してみたのだけど……。

Wordpressさんに登録したとたん、登録メアドに迷惑メールが。
メアド公開設定とかにもなってないのに。
さらには最初はCSSいじれなくてもいいやー、と思ってCSSカスタマイズが有料でも気にせずにいたのだけど、初期フォントは昔ながらすぎる日本語フォントだしCSSいじれないと変えられないしで。
まあ、日本向けにはあんまり力入れてないから仕方ないのか。迷惑メールは仕方なくないが。

その結果Googleのブロガーさん安定な気がしたのであった。

2013年3月3日日曜日

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